あなたの商品・サービスを求めている人はどんな方ですか?
また、あなたの商品・サービスは、その方のどんな悩みを解消できますか?

実はこの問いに即答できない方はとても多いです。

「誰に何を売るのか?」ではなく、

「どんな人がいて、何を求めているのか?」という視点で考えることで、ターゲットが明確になり、あなたの商品・サービスがブラッシュアップされます。

そして、そのターゲットにどうやって知ってもらうのか?販売のプロセスや、集客施策(どんなメディア、手法、媒体を使うべきか、どういったキャッチコピーが刺さるのか、など)が明確にできます。

例えば、ダイエットに興味の無い方にダイエット商品を販売しようとしても売れるはずがありません。
ダイエットを求めている人はどこにいて、どうやって商品を知ってもらうのか?
その方たちが何を求めていて、あなたの商品はそれにどう応えることができるのか?
まずはここを時間をかけて考える必要があります。

商品・サービスは同じでも、ターゲットを変えることで爆発的に売れる場合もあります。
ターゲットの悩みを深堀することで、商品・サービスの改善にもつながるでしょう。

また、売り方を変えるだけで爆発的に売れる場合もあります。

ビジネスにおいてこのコアな部分を、貴社のコンセプト・販売戦略から一緒に考え、実践します。